こんにちは、いろどりゆたかです。
「共働きなのに、なぜかお金に余裕がない」——そんなモヤモヤから、わが家は”固定費”を本気で見直しました。きっかけは、家計を見つめ直す学びとの出会い。「贅沢じゃなくても、思い出や心の余白が”ゆたかさ”になる」と気づいたことでした。
この記事では、わが家が実際に見直した①スマホ通信費 ②光回線 ③光熱費(オール電化)④サブスクの4つを、削減できた金額つきでご紹介します。結果は、毎月約20,880円・年間で約25万円の削減。しかも、ガマンした感覚はほとんどありません。
固定費は、一度見直せば効果がずっと続く”いちばんラクな節約”です。
わが家が削減できた固定費(毎月)
- スマホ通信費:−6,500円(年 −78,000円)
- 光回線:−2,000円(年 −24,000円)
- 光熱費(オール電化):−10,000円(年 −120,000円)
- サブスク見直し:−2,380円
合計 毎月 約20,880円/年間 約25万円。順番に、どう見直したかをお話しします。
① スマホ通信費:格安SIMで月6,500円ダウン

昔のわが家は、通信費はソフトバンク一択。月8,000円を「通信費ってそういうもの」と思考停止で払い続けていました。他の選択肢なんて、聞いたこともなかったんです。
そんなある日、家事をしながら聞いていたYouTubeで「固定費削減!通信費を安くする方法」という動画に出会い、紹介されていたのが日本通信SIM。最初は「格安SIM?怪しくない?詐欺じゃない?」と疑っていましたが、調べるうちに納得しました。要は大手キャリアの回線を”間借り”しているので、基本は同じ回線。通信品質も大きくは変わりません。
「ダメならまた戻せばいい」と気楽に乗り換えてみたら——「え?全然フツーに使える」。お昼(12〜13時)や夕方は少し遅く感じるものの、それ以外は大手と変わらず。数か月後には、不安がっていた妻も乗り換えて、今ではギガを気にせずフル活用しています。
結果、月額1,500円に。月6,500円・年間78,000円の固定費ダウンです。「今のままで大丈夫」という思い込みが、いちばんムダだったと痛感しました。
※格安SIMの”選び方”や、子ども用スマホの持たせ方は別記事でくわしくまとめています。
▶ 子ども向け格安SIM3社を実体験で比較
▶ 日本通信SIMを子供に持たせる完全ガイド
▶ まずは日本通信SIMを子供に持たせる完全ガイドで、契約手順や必要なものをチェックしてみてください。
② 光回線:解約の電話一本で月2,000円ダウン

わが家の光回線はソフトバンク光。戸建てで契約してから約5年、ずっと毎月6,000円を「まあ、そんなもんでしょ」と払い続けていました。
ところがYouTubeの解説動画で「今は4,000円台のプランもある」「速度もそんなに変わらない」と知り、乗り換えを決意。まずはお試しで「解約したいんですけど…」とコールセンターへ電話したところ、オペレーターさんから「今だけキャンペーンで月2,000円引きになりますよ?」のまさかの提案が。
わが家は固定電話も光電話で使っていたので、正直「できれば乗り換えたくない」のが本音。そこにこの値引き——というわけで、乗り換えずに継続、でも月額は4,000円に(年24,000円の節約)。“解約を検討して問い合わせる”だけでも、料金は下がることがあります。
③ 光熱費:オール電化で年間12万円ダウン

これまでのわが家は、料理はガス・お風呂は灯油・照明や家電は電気という”三刀流”。会社ごとに個別契約で、毎月バラバラに支払う手間と、エネルギー価格の高騰で家計を圧迫していました。
そこで思い切ってエコキュートを導入し、オール電化に。電力契約も「従量電灯」から、夜間の電気代が安くなるオール電化向けプランへ変更しました。エコキュートとの相性は抜群で、洗濯やお湯はりを夜間に回すだけで、しっかり節約モードに。ガス契約・灯油配達は解約し、請求書も1本にまとまってスッキリです。
オール電化で電気代自体は少し上がりましたが、ガス代・灯油代がゼロになったことで、結果は月1万円・年間12万円の節約。節約しているのに、生活の快適度はむしろ上がりました。
※オール電化・エコキュート導入は初期費用や住まいの条件があるので、わが家の一例として。まずは電力プランの見直し(夜間割引など)だけでも効果が出ることが多いです。
④ サブスク:見直して月2,380円ダウン

ある日ふと「わが家、サブスク契約しすぎでは?」と気づきました。当時はAmazonプライム(600円)+Netflix(1,980円)+Apple Music(1,080円)で月3,660円。そこで1か月間、利用頻度を調べてみたところ——いちばん使っていたのは、まさかの無料のYouTube。有料サブスクはほぼ休眠状態でした。
| サービス名 | 月額料金(税込) | 主なメリット | 主なデメリット |
|---|---|---|---|
| Amazonプライム | 約600円 |
・配送料無料(お急ぎ便対応) ・プライムビデオで映画・アニメ視聴可 ・音楽や電子書籍も一部使える(Prime Music/Reading) |
・見たい動画が少ないという声も ・音楽や書籍の内容は限定的 ・買い物特化のサービス中心 |
| Netflix | 790円〜1,980円(プランによる) |
・オリジナル作品が豊富 ・高画質対応(HD/4K) ・広告なしプランあり |
・料金がやや高め ・ライブ配信なし ・新作映画は少なめ |
| Apple Music | 約1,080円(個人プラン) |
・1億曲以上が聴き放題 ・ロスレス音質対応 ・Apple製品との親和性◎ ・歌詞表示&オフライン再生対応 |
・Appleユーザー向け感が強い ・音楽以外のサービスなし ・一部の楽曲は日本未配信のことも |
| YouTube Premium | 約1,280円 |
・広告なしで動画視聴OK ・バックグラウンド再生可能 ・動画のオフライン保存OK ・YouTube Musicも利用可能 |
・オリジナル作品は少ない ・動画はすべてユーザー投稿型のため質にばらつきあり ・他サブスクよりやや割高感あり |
冷静に見ると、YouTube Premiumなら「音楽も聴ける・バックグラウンド再生・オフライン再生・広告ゼロ」。わが家の使い方には十分でした。そこで思い切って3つを解約し、YouTube Premium(月1,280円)に一本化。月3,660円 → 1,280円で、月2,380円の節約です。しかも利用満足度はむしろ上がりました。
固定費を整えたら、次は”守る・育てる”へ
固定費で浮いたお金は、”守り”と”育て”にまわすと、家計はもっと前向きになります。わが家が次に取り組んだのは、保険の見直しと、少額からの資産運用でした。あわせてどうぞ。
- 保険を”必要なぶんだけ”に整える → 子育て世帯の保険の見直し方|必要な保険・いらない保険
- 実質2,000円で家計の足しに → 子育て世帯のふるさと納税入門
- 浮いたお金を月3,000円から育てる → 母子家庭・ひとり親の資産運用
まとめ:固定費は「行動した人」から軽くなる
通信費・光回線・光熱費・サブスク。わが家が見直した結果は、毎月 約20,880円/年間 約25万円。でも本当に大きかったのは、金額よりも”心の変化”でした。お金のことで無駄に悩む時間が減り、将来への不安も少し軽くなったのです。
節約=ガマンではなく、”目的を持って暮らしを見直す”こと。それが、わが家のゆたかさを育ててくれました。思い込みを手放して、ひとつ行動してみるだけで、「今よりちょっとゆたかな暮らし」は、きっとすぐそこにあります。
🐾 ラッフィのひとこと
「固定費をちょっと見直しただけで、おサイフも心もふんわり軽くなったよ。これって、ゆたかさアップだね♪」



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