この記事はこんな方におすすめ
- スキー・雪山旅行をもっと快適にしたい
- 車中泊・車中飯に興味がある
- 家族との旅を“ゆたか”にしたい
- ポータブル電源のリアルな使い道を知りたい
年末の大事件
年末。わが家には、ひとつの小さな事件が起きました。
それは長女ちゃんの誕生日。
本当はディズニーに行く予定だったのですが、年末ということもありチケットは完売。楽しみにしていた分、ショックも大きく、家ではしばらく大泣きタイムが続きました。
誕生日会をするはずだったのですが、そんな空気でもなく…
💬 いろどり
「ディズニーの代わりにどこ行きたい?」
ケーキを食べながら恐る恐る聞いてみると、返ってきた答えは意外にも——
💬 長女ちゃん
「スキーがいい」
その一言で、いろどり家の年末プランは一気に方向転換。
時刻はすでに夜の9時を回っていましたが、「よし、じゃあ行こう」と決めてからは早かったです。
この“決めて動く”という行動が、あとから振り返ると、今回の旅を一気に「ゆたかな時間」に変えてくれた分岐点だった気がします。
夜から準備して向かった雪山

🌙 夜からの準備は正直バタバタ。でも、この勢いがあとで“正解”だったと気づきます。
ノーマルタイヤからスノータイヤに履き替え。(ジャッキもいつもより早く回ってます!)
荷物の多い旅には欠かせない”ゆたかアイテム” キャリアボックスを持ち上げて装着ッ!!
スキー板、スノーボード、ブールなどをキャリアボックスにぶち込んでいくッ!!

スキーウェアを引っ張り出し、車の中を整理。
そして、忘れちゃいけないのが——ポータブル電源。
今回の旅では、先日レビューした Jackery 1500NEW を連れて行きました。
以前のポータブル電源はJackeryの700wのものでしたので、少し物足りず。
結果から言うと——
「連れてきて正解」どころか、「いなかったら困ってた」存在でした。
ゲレンデの駐車場が、食堂になる瞬間

朝5時出発!スキー場には8時前に到着。まだシーズンが始まったばかりなのか、年末だからか、そこまで混雑はしていませんでした。
ゲレンデに近い駐車場に車を駐車しました。ここを本日のいろどり食堂と致します。
ここで活躍したのが、Jackery 1500NEW ですね。
今回いろどりキッチンで使った家電はこの2つだけ ↓↓↓
コンパクト炊飯器(消費電力310w)

まずは、あらかじめ洗ってきたお米を炊飯器にセット。
ポータブル電源につないで、お昼に炊き上がるようタイマーをセットするだけです。
「お昼にはご飯が炊けている」という事実が、
ゲレンデを滑りながらずっと頭の片隅にあります。
滑っている間も、
「そろそろ炊けたかな」
「いい匂いしてるかな」
と、ワクワクとドキドキが止まりません。
そして迎えたお昼。
車に戻ってドアを開けた瞬間、
車内はすでに、炊きたてご飯のやさしい香りに包まれていました。
思わず深呼吸。
炊飯器のフタを開けると、
ふわっと立ち上る湯気。
一気に広がる、お米の甘い香り。
……もう、たまりません。
空腹のお腹が、全力で「今すぐ食べたい」と訴えてきます。
この瞬間、
ゲレンデの駐車場が、最高の食堂に変わりました。
電気ケトル(消費電力1300w)

皆さん、寒い雪山で食べたいものランキング第1位(いろどりの個人的で偏見たっぷりの調査結果)ってなんだかご存知ですか?
…そう… カップラーメンですよね!
お作りいたしましょう!
昨年までは700wのポータブル電源しか持っていなかったので、実際、電気ケトルは使えませんでした。
でも、今回は、Jackery 1500NEWを持ってきているのでご安心ください。
出力は約2000W(ワット)までの機器を安定して動かせる設計です。
そして、
出力約 4000W までの 瞬間最大出力(サージ) に対応しています。

1300wの電気ケトルなんか、全然余裕ですね。何回でも使えちゃいます。
これを使ってカップラーメンを家族分作っていきます。今日は作りませんでしたが、寒い雪山で食べたいものランキング第2位(いろどりの個人的で偏見たっぷりの調査結果)であるカレーなんかも温めることができちゃいますので、次回はそれをやりたいと思います(笑)
これだけのことですが、雪山という非日常の環境では、この「当たり前」がとても特別に感じられます。
炊きたてのご飯の湯気。
カップ麺をすする音。
「寒いね」と言いながらも、車内はどこかあたたかく、
子どもたちの表情も自然と緩んでいきました。まさに、「ゆたかな時間」
「便利」な上に「余裕」をくれる存在
ポータブル電源というと、
・キャンプ
・災害対策
・アウトドア
こんなイメージを持っている方が多いと思います。
正直、私もそうでした。
でも今回の旅で強く感じたのは、
ポータブル電源は「便利な道具」というより、「心に余裕をくれる道具」だということ。
昼食をロッジで食べない選択をしたことで、
・昼食代を抑えられ
・並ぶ時間も省け

・その分、滑る時間が増え
・帰りも早くなり、夕食を食べて帰れる
結果的に、一日がとてもスムーズに流れました。
実際、いろどり家は
「ゆっくり昼食を楽しむ」よりも
「その分、一本でも多く滑りたい」タイプの家族。
混雑したロッジで席を探し、
時間を気にしながら食べるより、
サッと車に戻って、温かいご飯を食べて、
すぐにリフトに乗る。
これが、今のわが家にとって

いちばんしっくりくる形でした。
そしてもうひとつ。
車の中で食べるご飯には、
不思議と特別感や非日常感があります。
雪景色を眺めながら、
家族で肩を寄せ合って食べる車中飯。
この時間そのものが、
立派な「思い出」になっていました。
さらにこの日は、
昼食代として浮いたお金で外食をすることに。
正直、スキー帰りに家でご飯を作るのは
疲れているし、面倒。
「今日は外で食べて帰ろう」
そう言える余裕があるだけで、
一日の満足度はぐっと上がります。
要は、
・どこに豊かさを感じるか
・どんなお金の使い方をしたいか
・どんな時間の使い方が、自分たちにとって得なのか
それを知っているかどうか。
これは、暮らしのゆたかさに直結する考え方だと感じました。
「次どうする?」と焦らなくていい。
ただ車に戻って、
電源を入れて、
温かいものを口にする。
それだけで、
旅のリズムがゆったり整っていく感覚。
これが、いろどり家が感じた
“ゆたかさ”の正体です。
子どもたちの記憶に残るのは、こういう時間
あとから聞いた、長女ちゃんのひとこと

あとから長女ちゃんに聞いてみると、
「スキーも楽しかったけど、車でご飯食べたのが楽しかった」
という返事が返ってきました。
正直、ちょっと意外でした。
でも考えてみると、
・家族みんなで同じ空間にいて
・非日常の景色を見ながら
・温かいご飯を食べる
この体験そのものが、子どもにとっては特別だったのかもしれません。
高価なレストランでも、派手なイベントでもなく、
「一緒に過ごした時間」そのものが思い出になる。
旅にゆたかさをもたらすのは、案外こういう場面なのだと感じました。
今回使ったアイテム紹介
今回の「ゆたかさ」を支えてくれた相棒たちをご紹介
◆ Jackery 1500NEW(ポータブル電源)
Jackery 1500NEW ソーラージェネレーター- 大容量で、炊飯器と電気ケトルを同時に使える
- 操作がシンプルで、ポータブル電源初心者でも安心
- 車中泊・スキー・キャンプ・防災まで幅広く活躍
「電源がある」という安心感が、
行動の幅と、旅のゆたかさを大きく広げてくれました。
▶ Jackery 1500NEWのレビュー動画はこちら↓↓

📖 あわせて読みたい
Jackery 1500NEWを実際に使って感じたことを、
メリット・注意点も含めて詳しくまとめています。
👉 【レビュー】Jackery 1500NEWを本音で使ってみた感想はこちら
◆ コンパクト炊飯器
・少量でもしっかり炊ける
・車内でも場所を取らないサイズ感
・タイマー付きで食べたい時間にセットすれば楽ちん
お米は予め洗っておくと手間が省けてさらに良いと思います。
また、お米以外にも炊飯器を使った時短料理で車中飯のバリエーションも増えること間違いなし
おすすめの炊飯器はこちら↓↓
◆ 電気ケトル
・すぐにお湯が沸く
・カップ麺、コーヒー、スープに大活躍
・カレールーなんかも温めることが可能
おすすめの炊飯器はこちら↓↓
もう少し消費電力を抑えたい人におすすめの商品はこちら↓↓
実際の使用シーンは動画で紹介しています
【ポタ電でスキー飯】Jackery 1500NEW ゆたかなご飯はこれで作る
旅を“ゆたか”にするのは、道具×行動
🌱 完璧な計画より、「動ける余白」。
今回のスキー旅行で改めて思ったのは、
ゆたかさは、用意された場所に行くだけでは生まれない
ということ。
・状況が変わっても
・予定通りいかなくても
「じゃあ、どう楽しむ?」と考えて、
行動できるかどうか。
その選択を支えてくれたのが、ポータブル電源という道具でした。
もしあの日、
「夜だし、準備大変だし、やめよう」となっていたら——
この思い出は生まれていなかったはずです。
まとめ|スキー場で車中飯という選択
🍚 特別じゃないご飯が、特別な思い出になる。
スキー場の駐車場で食べた、あの炊きたてご飯。
特別な料理ではありませんが、
家族の記憶には、きっと長く残ると思います。
ポータブル電源は、
・旅を楽にする道具
・選択肢を増やす道具
・家族の時間を守る道具
そんな存在でした。
これからも、いろどり家は
暮らしをゆたかにする選択を、ひとつずつ積み重ねていきたいと思います。
同じように、
「家族との時間を大切にしたい」
「旅をもっと自由に楽しみたい」
そう感じている方の、何かのヒントになれば嬉しいです。
🌱 ラッフィのひとこと 🌱
「ゲレンデ車中飯ってスキーの醍醐味」
「体だけじゃなくて心もあたたまるってほんとゆたかだね。」




コメント