
こんにちは。いろどりゆたかです。
蒸し暑い日が続く季節ですね。子ども達もいよいよ夏休み。子ども達にとっては最高の日が続きますが、大人達からすると、「あ〜子ども達が毎日家にいるよ」「早く宿題終わらせなきゃ」「自由研究?めんどくさいな」などなど、毎年そうですが、子ども達が家にいればいるとで考えなければいけないことが山積みですよね。
もう考えることをやめましょう。
ここは一つ、大人もこの夏を楽しみましょう!
我が家はすでに計画が山積みです。
7月下旬に海、8月上旬に車中泊&キャンプ、8月後半には家族旅行
この夏を満喫するための計画は会議のプレゼン資料くらい完璧に作り込んでいます。
あとはこのアイテムを皆さんに知ってもらうだけです!
これを皆さんに伝えなければ私は夜しか眠れません。(夜寝てんのかい!!)
「この夏を5倍楽しむ便利アイテム」
これが家庭に1台あるだけであなたやあなたの家族が5倍ゆたかになること間違いなし!
それが、「ジャクリーのポータブル電源」です。
今回は実際に使ってみたリアルな感想をお届けしていきたいと思います。
1. 結論
「ジャクリーのポータブル電源は、家でも外でも“安心と快適”をくれる最高の相棒でした!」
おうちキャンプ、車中泊、スキーに海…どんなシーンでも、ジャクリーのポータブル電源があるだけで楽しみ方が一気に広がります。実際に使ってみて感じたのは、「あ、これがあるだけで全然ちがう!」という驚きでした。
日常のちょっとした作業から、アウトドアでの非日常体験まで、使える幅がとにかく広い。そして何より、「あってよかった」と思える瞬間が何度もありました。
導入してからというもの、家族の満足度はぐんとアップ。生活のゆたかさは、少なく見積もっても5倍になりました!
ポータブル電源が生活をゆたかにする5つのメリット
① どんなシーンでも、電気が使える安心感
キャンプや車中泊、アウトドアなど、自然の中で過ごす時間がもっと快適に。扇風機や照明、小型家電が使えるだけで、楽しさもリラックス感もグンとアップします。
キャンプといっても、自分で火を起こし、電気は使わない。ネットやスマホから離れて過ごすことを目的とした「デジタルデトックスキャンプ」から、少し自然を満喫しながらいつもの生活に近い形でリラックスしたいと言う「ゆるキャン」までさまざまな形があります。我が家は後者。自然を満喫しながら、ネットやちょっとした便利器具を使って満喫したい「ゆるキャン派」です。そのゆるキャンの中で実際に我が家のアウトドアがどれだけ“ゆたか”になったかは、後ほどご紹介する具体的なシーンでたっぷりお伝えしますね。
② 災害時にも頼れる存在に
地震や豪雨など、予期せぬ災害は年々増えています。そんなとき、ポータブル電源が1台あるだけでスマホの充電やちょっとした暖房器具が使える安心感。
「数時間の停電くらい」と油断してはいけません。その数時間が、生死を分けることだってあるのです。だからこそ、備えながら日常にも使えるアイテムとして一家に一台、おすすめです。
③ 家でも車でも、太陽の力でも充電OK!
ポータブル電源のすごいところは、充電方法が豊富なこと。
家庭用コンセントはもちろん、車のシガーソケット、そしてソーラーパネルからも充電可能!


晴れた日は太陽の力で電気を生み出す。まさに“ゆたか”な自給自足ライフです。
④ スタイリッシュ&持ち運びもラクラク
箱型で上面がフラットだから、ちょっとしたテーブル代わりにも。大容量モデルは少し重たくなりますが、車中泊2日分をカバーするなら「1000Whクラス」でじゅうぶん。(我が家は700Wh)
使いたい場所にサッと持ち運べる自由さは、アウトドアだけでなくDIYや家庭内の作業でも大活躍です。
⑤ 静音&おしゃれなデザインで気分も上がる
稼働音はとっても静か。動いてるの?と疑うほど。しかも、オレンジを基調としたデザインがインテリアやキャンプギアにも馴染みます。
「使っていて気持ちいい」って、実はとても大事なこと。毎日の道具だからこそ、気分が上がるって大切ですよね。
ポータブル電源で生活がゆたかになった5つのリアル体験
シーン①|家族キャンプ&車中泊で大活躍!
我が家では年に数回キャンプを楽しんでいます。実家の裏山やオートキャンプ場など、場所はさまざま。でもどこに行っても「電気があったらもっと快適なのに…」と思う瞬間があるんです。
実家から延長コードを引けば済む話かもしれません。でも正直、準備や片付けって意外と面倒ですよね。
そんな時、ポータブル電源があれば話は別。扇風機や蚊取りノーマット、スマホやカメラの充電もその場でサッと完了。
そして、我が家のキャンプ名物「テントの中で映画上映会」!
プロジェクターとワイヤレススピーカーをつなげて、子どもたちとお気に入りの映画を観る時間は、まさに非日常のごほうびです。電源があるだけでキャンプの満足度は大きく変わります。
シーン②|スキー場の車で“炊きたてご飯”に感動
冬は家族でスキーにも出かけますが、出費が気になるのも本音。そこで活用したのがポータブル電源でした。
出発前に炊飯器にお米をセットし、ポータブル電源に接続。滑りに行っている間に車内でご飯が炊きあがるようタイマーを設定しておきます。お昼に車へ戻ると、車内には炊きたてご飯の良い香り!これがもう、たまりません…!
さらに電気ケトルでお湯を沸かし、カレーとカップ麺で雪山レストラン開店!

普通ならゲレンデの食堂で5人分5,000円以上かかるところ、1,000円で満腹&大満足。その分、温泉に寄れたり、翌月もう1回スキーに行けたりと、“思い出をもう一回分増やせる”節約術でもあります。
子どもたちも「今日は車でご飯だ〜!」と嬉しそう。電源ひとつで、節約と特別感を両立できるんです。
シーン③|海水浴でも手放せない相棒
夏の海も、ポータブル電源があるだけで楽しみ方が変わります。
電動ポンプで浮き輪の空気入れ&抜きが一瞬で完了。地味に時間がかかっていた作業が一気に楽になります。
さらに、シャワー設備がない海水浴場でも大丈夫!水タンクとポータブルシャワーを用意すれば、車のそばで簡易シャワータイム。目隠しカーテンがあれば着替えも安心。
「並ばず・待たず・快適に」を叶えてくれる、小さな革命でした。
シーン④|DIYや家まわりの作業にも便利
休日に子どもたちと一緒にDIY。ボルダリングの壁を作ったり、テニスの壁打ちスペースを車庫に作ったり。


その際に必要な電動工具の充電にも、ポータブル電源が大活躍!近くにコンセントがなくても作業が止まることはありません。
屋外作業でも、延長コードいらずでスムーズに進められます。
シーン⑤|もしもの災害時にも「安心」を届けてくれる
普段は意識しにくいですが、災害は突然やってきます。実際、昨年は台風による停電で数時間電気が使えないことがありました。
幸いインフラの復旧は早かったですが、「あと数時間長引いていたら…」と考えるとゾッとします。
そんな時、ポータブル電源があるだけで安心感がまったく違います。スマホが充電できる、照明が使える、簡単な暖房器具が使える。それだけで、心にも余裕が生まれます。
「使う日が来ないでほしいけど、あってよかった」
そう思えるアイテムのひとつです。
まとめ|“あってよかった”を“あるのが当たり前”に
家族との楽しい時間、快適なアウトドア、安心の備え——
ジャクリーのポータブル電源は、ただの電源ではなく、わたしたちの暮らしを「もっとゆたかにしてくれる存在」
「電源があるだけで、ここまで変わるなんて」
実際に使ってみて、何度そう感じたかわかりません。
・キャンプでの上映会で子どもが笑ったあの瞬間
・雪山で車いっぱいに広がった炊きたてご飯の香り
・災害時、真っ暗な部屋でスマホの灯りが灯った安心感
どれも、ポータブル電源がなければ生まれなかった“ゆたかな体験”です。
アウトドアが好きな方も、備えを考えている方も、家族との時間を大切にしたい方も——
1台あるだけで、あなたの暮らしも5倍ゆたかになります。
ぜひこの夏、あなたのご家庭にも“電源以上の価値”を連れてきてください。
「ラッフィのひとこと」
「ポタ電があるだけで、外でもおうちみたいにくつろげるんだ♪
ぼくも映画館キャンプ、またやりたいな〜!」


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